【目的】昭和23年に制定された民生委員及び児童福祉法に基づき,安心して住みつづけることができる地域づくりや,地域社会での孤立・孤独をなくす運動を提案し児童虐待や犯罪被害などから子どもを守る取り組みや災害時に要援護者の安否確認等を通して地域社会とのつなぎ役に努めることを目的に活動を進めています。

【活動内容】福祉を高める会の行事に参加,まちづくり推進委員会の行事に参加。一人暮らしの方への訪問及び「すこやか給食」の配送。児童の月初めの朝の挨拶運動に参加及び登下校時の見守り活動に参加。地域内の小中学校・幼稚園・保育所との交流を持つ。地域内の施設との交流を図る(ボランィア活動及び秋祭り等)。湯田民児協と湯田小学校との懇談会を年2回持つ。第34区定例会議出席及び毎月定例で湯田支会を持つ。